美しい肌であることはメイクアップの基本ですが、それをだいなしにしてしまうのが紫外線の存在です。日焼け止めをかかさず、使用しましょう。
日焼け止めは、紫外線吸収剤と紫外線散乱剤とよばれる2つの種類があります。吸収剤は、紫外線を吸収することができる化合物により、熱エネルギーに変換して紫外線を防ぐことができるのです。散乱剤は、紫外線を反射することができ、肌の内側に紫外線が入りこむことを防ぐことができます。
メイクアップに大切な日焼け止めは、SPF1というもので、だいたい20分くらいは紫外線から肌を守る効果があります。SPF10では200分くらい、SPF50では1000分くらい、紫外線から肌を守る計算になります。SPF50といった値がとても高い日焼け止めや、メイクアップの下地クリームなどの種類もあります。
しかし、SPFの値が高い日焼け止めは、当然のことながら肌への負担も大きくなってしまいます。できればSPF20くらいの日焼け止めを使用しながら、こまめに塗りたすことをおすすめします。
メイクアップのときに、リキッドファンデーションのなかに日焼け止めクリームを混ぜるという裏技もあります。また、UVカット効果をもつ乳液を混ぜてから、ファンデーションを塗るのもいいですね。この方法であれば、メイクアップが薄づきになるので、透明感があるナチュラルな仕上がりになります。
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