メイクアップのときに、顔色を調整するためには、コントロールカラーが便利です。
しかし、コントロールカラーは、色選びが大切なポイントになります。わたしたち日本人の黄色っぽい肌には、グリーン、ブルーなどのコントロールカラーをつけてもうまく馴染まないので、せっかくのメイクアップがうまくいかなくなります。
人間には体温というものがあり、汗をかいたりします。ですから、メイクアップをしたとしても、顔色は時間がたつにつれてくすんで悪くなっていきます。短時間だけきれいに見えるためのメイクアップであれば、コントロールカラーが効果的なこともあるでしょう。
しかし、普段の生活でのメイクアップは、朝し終わってから夜までずっと続いていくことが多いものです。こういったメイクアップでは、コントロールカラーは不向きということになり、逆に顔色をくすませてしまう原因になもなりかねません。わざわざコントロールカラーを使わなくても、ファンデーションの色を活用すればよいのです。
ピンク系やオークル系といったファンデーションを、その日の肌色にあわせて調節すれば、メイクアップはうまくいくはずです。
ただし、肌に赤みがある部分にブルーのコントロールカラーを使ったり、顔色が悪い日にピンクのコントロールカラーをファンデーションに混ぜて使ったりするのなら、効果的なメイクアップになります。
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