メイクアップのときに、目の下のくまやしみを隠すために、コンシーラーを利用しているひとも多いことでしょう。しかし、コンシーラーでは、目の下のくまやしみなどの欠点は隠せません。
テレビなどで、タレントのくまやしみを一時的な応急処置として隠すためであれば、コンシーラーを利用することも良いのです。しかし、これは日常のメイクアップとは全く別のものだといえます。
テレビ出演のための一時的な応急処置のメイクアップは、短時間だけ美しく見せることができれば良いメイクだからです。こういったメイクアップでは、汗をかくこと、体温があがること、環境のせいで肌が乾燥すること、といったことはあまり考えられません。
そもそもコンシーラーは、リキッドファンデーションから油分をとったものです。メイクアップのときに、コンシーラーをつけた瞬間だけは、肌となじんできれいに見えます。
しかし、時間がたつにつれて、コンシーラーをつけた場所だけが肌から浮き上がっていくことになり、悪目立ちしてしまいます。つまり、コンシーラーを利用したメイクアップは、肌の欠点を隠すどころか、肌の欠点を主張することにもなりかねないのです。
コンシーラーを使わなくても、スキンケアをきちんとして、肌を整えるほうが効果的です。ファンデーションを肌に密着させることを心がければ、目の下のくまやしみは目立たなくなります。
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